何せうぞ くすんで

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Published on: 2012年1月27日

漸く手が空く目途が立ってきた。来期予算の可否で部署の面々とその家族の1年の生活が変わるだけに、毎年苦しむ。

そんな折は戦国の小領主に思いを馳せる。私の場合、どんなに失敗しても死者は出ない。それでも部下が増える度にプレッシャーが相乗的に高くなっていく。上杉と後北条に挟まれ、とにかく被害を最小限に抑えた関東諸将は偉いと改めて思う。日和見野郎と蔑まれ、捨て駒として放置されたり梯子を外されて外交上行き場をなくしたりしながら、領域を守り続けた。捨て駒・梯子外しは現代でも健在で、ほんの少しだがその苦労が判る気がする。色々と大変な時期だが、先人に負けないように発奮せねば。

元号調べに便利なサイト

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Published on: 2012年1月18日

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つるぎの屋 和暦西暦皇紀干支一覧

干支と改元月日、閏月が記戴されているので、とても使い易い。中世末だとかなり下までスクロールしなければならないのが唯一の難点だが、改元月日があるのは素晴らしい。

史料の根本的な成立を考える

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Published on: 2012年1月18日

『記憶の歴史学』(金子拓著・講談社メチエ選書)を半ばで止め『戦国北条五代』に切り替えていたが、再び読み進めている。

これはかなり挑戦的な内容だ。文献史学では、普通一次史料を疑わない。しかし、現代でもよくある事だが、記憶と記録には乖離がある。それは私も常々感じていた。氏真の文書が鳴海原合戦について『信長公記』よりも早く書かれ信憑性も高いのだとしても、厳密に言えばそれは程度の差でしかない。氏真にしても太田牛ーにしても、限られた情報の中でそれぞれの都合に添って記録した筈である。あらゆる史料には誤解と作為が含まれ、出来事を正確に再現はできない。
史料と史料を繋いで立体的解釈を試みるのが歴史学だから、史料の可謬性を言い出したら成立しない。その禁断の領域に踏み込んだ点は素晴らしい。
まだ読了していないが、丁寧に読み進めたい。

『戦国北条氏五代』読了

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Published on: 2012年1月18日

とりあえず新たに仕入れた記述を備忘。

  • 北条改姓は1523(大永3)年に氏綱から行なわれたが、氏康は大永5年まで伊勢姓のまま(100頁)

  • 北条氏照は1555(弘治元)年足利義氏元服式で氏康と共に登場するのが史料初見(168頁)

  • 北条氏規の居城は三崎か館林であり、韮山は有事の城番として入った(187頁)

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新旧暦日(下段が旧暦)

    4.3
    2012年01月28日
    2012年01月06日

    It originates on the misfortune day [Red tongue day]. Besides, it is assumed the misfortune by the good luck only until about 1 PM of 11 AM. It takes care about the origin of fire and cutlery. The thing that [Death] is associated in a word is noted.
     
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Welcome , today is 土曜日, 2012年1月28日
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