カテゴリー : 2012年 1月

アプリ『和時計』


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またAndroidの話だが、『和時計』というアプリが面白い。GPSで割り出した緯度・経度から日出と日没の時刻を設定。それを不定時法に割り当てて「明け六つ」「お八つ」を体感できる。12支を2時間ごとに振ったものも併記されているので、「この季節の酉刻はもう真っ暗だな」などという事も判る。日頃からこういう鍛錬をしておけば文書の刻限もすぐ読み取れるだろうなと思いつつ、何か指標がないと調べたりはしないもので。旧暦不定時法で動く歴史事件のスケジューラがほしくなってきた。

元号調べに便利なサイト


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つるぎの屋 和暦西暦皇紀干支一覧

干支と改元月日、閏月が記戴されているので、とても使い易い。中世末だとかなり下までスクロールしなければならないのが唯一の難点だが、改元月日があるのは素晴らしい。

刊行日は割と重なる


『戦国北条五代』(黒田基樹著・戎光祥出版)が出版されていたので即座に購入。2005年に新人物往来社から刊行されていた『戦国北条ー族』を大幅に修正したものという。

ちなみに同社から昨年出る予定だった『織田信長の尾張時代』は今年にずれ込んだ模様。

ここのところ通勤時間を業務とブログ記事に当てているので読む本が溜まっている。金子拓著の『記憶と歴史学』は特に精読しようと考えているのだが……『上杉謙信の夢と野望』も未読だし。2~3月に『戦国遺文今川氏編』最終巻が出るまでに、予算編成を含めて落ち着いていることを真剣に祈る。

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携暦くん


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出先で歴史系の調べ物をしていると、時系列の確認が面倒になる。Windowsだと『スーパー暦』というフリーウェアがあるのだが、これまでのケータイでは年号暦日をWikipediaで一々アクセスするのが億劫だった。

ということでAndroidが主力機になった際、真っ先に見付けたのがこれだ。

閏月も指定できるので、すぐ調べられて便利この上ない。欲を言えば干支が表示されるともう完璧なのだが、それは干支表をテキストで保存しておけばよい。AndroidOSをお使いの方はぜひお試しを。

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